クロール-凶暴領域-

映画「クロール-凶暴領域-」(原題:Crawl)の紹介になります。

映画基礎情報

制作はスパイダーマン、ドント・プリーズなどを手掛けたサム・ライミ

監督はアレクサンドル・アジャ

キャストはカヤ・スコデラリオ、バリー・ペッパー

ジャンルはサバイバルスリラー

あらすじ

主人公はタイムがなかなか縮まず、スランプ気味になっている水泳選手のヘイリー(カヤ・スコデラリオ)。

練習場からの帰り、巨大ハリケーンが近づいている中のに電話月ならない父親デイブ(バリー・ペッパー)が心配になり、デイブを探し始める。

デイブ夫婦はヘイリーたちが大きくなったこともあって離婚。ヘイリーは離婚前に住んでいた家にデイブはいるのかもしれないと考えて向かい、家の前でデイブの車を発見する。

しかし、家の中を探してもデイブは見つからず、遠くでペットの犬のシュガーが床下に続く階段の前で吠えているのに気がつく。

床下を進んでいくと、父親の持ち物を発見し、どんどん奥に進んでいくとそこには倒れたデイブを発見。

デイブの体を調べると大きな何かに噛まれたような傷がある。

とりあえず、治療するために地上まで引っ張っていく途中で大型のワニに襲われる。

このワニはハリケーンによって近くにあった動物園から解き放たれたのだった。

近くにいるのは2匹。

大雨によって流れてくる大量の雨水で床下は浸水。

ここから負傷しているデイブとともにヘイリーは脱出していく。

感想(ネタバレ含む)

ワニのサバイバルスリラー映画で、ドント・ブリーズのサム・ライミが制作という情報だけで見始めました。

ワニが公園から逃げ出したということは知っていたので街でのワニとの戦いを描いているのかなと思っていましたが、ほぼ家の床下で、そこから家の外に出るまでという小さい範囲に恐怖を絞った映画でした。

ドント・ブリーズも一軒家からの脱出という映画でしたので、似たストーリー展開ではありますね。

見始めた当初は最終的に火、もしくは電気を流してワニを全滅させるんでしょ?と思ってましたが、単に安全圏に脱出して、終わりでした。

家の外にあるボートを見つけてそこに向かう際、デイブが「ワニは水しぶきに反応するから水しぶきをたてるな!」と言って、ゆっくり進んでいきます。

その際に近距離にワニがいるのですが、じっとしているので、ワニに気づかれません。ヘイリー、デイブともに重症に近い傷を持っているので大量の血が流れているが、血には反応しないんですね。初めて知りました。

じっとしていてワニをスルーできるのであれば、床下にいる際にもゆっくり進んでいけば助かったんじゃない?とも思ってしまいました。

ボートにある程度近づいた際に近くのダムが崩壊したサイレンが鳴り響き、ゆっくりできる状況ではなくなり、ヘイリーはクロールでボート向かいます。

近くのワニが気づき追われますが、水泳選手であるヘイリーは間一髪でボートに到着。このシーンで水泳の「クロール」とワニの這うという動詞の「crawl」を掛けてるのかなと思いました。

この映画はサバイバルスリラーの面と、父と娘のドラマを上手にミックスした絵映画でした。

無事に助かったヘイリーとデイブのその後が気になります。

ヘイリーは水泳選手としてのスランプを脱出することができたのか

デイブは離婚を通じて、成長できたのか。片足と腕をなくしたので、どうなったのか。

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