【HUAWEI band 6 レビュー】低価格で機能満載!スマートバンドの1つ目にオススメ!

こんにちは、Shu-To( @ShuToLog )です。

大人になると運動不足、不規則な生活リズムと不健康な生活をしてしまいますよね。

そこで自分の生活リズムを見える化するのにオススメなのが今回レビューさせていただく「HUAWEI band 6」になります!

「HUAWEI band 6」はスマートバンドと呼ばれるもので、手首につけておくだけ睡眠、運動、歩数など様々なデータを確認できるようになります。

見える化することによって、

あれ?ぜんぜん運動してないからやばくね!?

と少しでも改善の方向に向けましょう!

バッテリー

通常使用で14日間*

14日間は、24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウトをした場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。

HUAWEI公式HP

使用感としては1日10%も減りません。

急速充電に対応しているので、2時間も充電すれば100%になります。

私の使用方法はこちら

  • 24時間心拍数モニタリングON
  • 睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep™ ON
  • 活動促進通知ON(1時間座った状態が続くとアラーム)
  • 自動ストレステストON
  • 血中酸素の自動測定ON
  • メッセージ通知OFF
  • 1日に10回程度画面表示
  • 平日5分のワークアウト
  • 朝のアラーム
  • 持ち上げて起動OFF(手首を返すことでディスプレイON)

ワークアウトの種類

96種類のワークアウトモードを搭載。

ただしすべてのワークアウトを自動認識するのではなく、自動認識するのはウォーキングなどの4種類ほどになります。

縄跳びだと100回ごとに振動します。

アプリ

文字盤(ウォッチフェイス)

無料のものだけで100種類以上あります。

有料のものは60円~300円ほどで購入することができ、数も有料のものだけで150種類以上になります。

バンド

バンドサイズはフリーサイズになり、バンドの穴もかなりの数が開けてあります。

リング側の裏にも突起物があるので、バンドをしっかりを固定してくれます。

細かな機能

ストップウォッチ

タイマー

デフォルトの設定時間は

  • 1分
  • 3分
  • 5分
  • 10分
  • 15分
  • 30分
  • 1時間
  • 2時間

時間をカスタムすることもできます。

設定方法は時間、分、秒と指定していきますが、

それぞれ上下に時間をスライドさせて決定していくので、時間を決めるのに時間がかかってしまう印象です。

懐中電灯

ディスプレイ全体が真っ白に光ります。

時間経過で消えることはなく、サイドボタンを押すと消灯します。

スマートフォンを探す

スマートフォンがどこにあるかわからないときに、スマホからアラートを鳴らしてくれます。

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