ソードアートオンライン-アリシゼーション- 2話

キリトが森の中で目覚めるところから話はスタート

ただし0話のように幼少の姿ではないですね。

こういうときに冷静に状況を整理することができるキリトは本当にすごいですね。

数々の事件に巻き込まれたからというのもあるでしょうがw

とりあえず以前のテストでダイブしているときは現実世界の記憶は持ち込めなかった。

今回は現実世界の記憶はあるが、ダイブした記憶はない。

という見解

始めに出会うユージオも成長しているし、

キリトもユージオもお互いが以前出会っているという記憶がないみたいですね。

「ステイシアの窓」ゲームウインドウの出し方はユージオがしているところを見て、覚えるキリト

こういうシステムを現実にも実現してもらいたいですね。

木こりの仕事は300年以上続いているみたい。

ユージオは7代目。

1代あたりの仕事期間は40年になるので、この世界での寿命も50,60くらいと現実と比べると少し短いくらいなんでしょうか。

木こりの仕事を手伝おうとしてSAOの技を出すあたりがキリトらしい。

町の衛士に喧嘩を吹っ掛けられて、剣の腕前を見せることになるが

ここで武器にライトエフェクトが発生して技を出すことに成功。

教会にいくとちょっと厳しそうなシスターの後ろに少女

彼女の名前は「セリカ」

見た目は誰かに似ているような気がしますね。

教会のベットで再度いろいろ考察にふけるキリト。

誰か協力者がいれば、、、

もうユージオしかいないよ!

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